ジョンノネネチキンのフランチャイズ(FC)の独立・開業・起業情報を開業資金や収益サポート体制、口コミ・評判まで徹底解説!/株式会社巨山

目次

「ジョンノネネチキン」のフランチャイズ経営の強み・独立開業メリット

「全国約1200店舗」の運営実績

  • 本場、韓国で全国約1200店舗の運営実績を持つ、韓国チキンの大手フランチャイズである。
  • オーストラリア、シンガポール、マレーシア、台湾、香港、ドバイなどでも展開をしており、韓国以外の国での事業運営ができることが検証されている。
  • 日本においても、テレビをはじめとしてメディアでの露出がされており、知名度が高くなっている。
    具体的には、NHK・テレビ朝日・TBS・日本テレビ・テレビ東京などのテレビをはじめとして、
    新聞・雑誌・ラジオなどでも、数百回にも渡り取材を受けている。

メニューがバラエティ豊か

  • 味付けが豊富な、目玉メニューの「骨つき・骨抜きの韓国チキン」や、
    チーズスティック、ジョンノキンパ、ビビン餃子、チジミ、ビビンバなどの
    サイドメニューまで含め、豊富な商品ラインナップを有している。
  • 韓国チキンのフランチャイズは、韓国チキンだけに殆ど集中をしていることがあるが、
    ジョンノネネチキンは、サイドメニューに至るまで、幅広い商品を用意している点が特徴である。

・韓国チキンのメニュー例
■カリカリジューシーフライドチキン
甘辛‼サクサクヤンニョムチキン
■激辛注意‼ウマ激辛‼
ホットブリングチキン
■粉チーズがたっぷり‼激ウマ!!
スノーウィングチキン(チーズ味)
■甘辛味の粉チーズがたっぷり‼激ウマ!!
スノーウィングチキン(甘辛チーズ味)
■サクサクチキンでふわふわクリーム!
クリミオンチキン
■サクッと美味しいカルビ味
カルビ味チキン
■甘い骨なしタッカンジョン!
タッカンジョン
■好きな味を2種類選べる
ハーフ&ハーフチキン

小資本でリスクを抑えて開業ができる

  • 基本的には、フライヤーがあればよく、設備も殆ど必要ないため設備投資費が低く、オーナーの意向次第ではあるが、
    小さなスペースで開業ができる事業のため物件取得費用も抑えることができるため、初期費用が安い。

固定費が低い

  • 運営スペースとしても小さく済むため、家賃も低く抑えることができるのに加えて、
    小規模店舗であれば、運営スタッフも少なく、1人でも運営できるため、人件費などの固定費も極めて低い。

強固なビジネスモデル

  • 店内飲食ではないと美味しく食べられないため、テイクアウトやデリバリーができない商材も多い。
  • しかし、韓国チキンや、ジョンノモッツァレラチーズハットグなどのジョンノネネチキンの大人気メニューは、持ち帰りや、デリバリーとの相性が抜群である。
    そのため、テイクアウト専門店として、小さな立地であっても開業をすることができる。
  • 冷めても美味しい事が、テイクアウトとの相性が良い理由の一つである。
  • すでに飲食店を開業している場合は、既存のスペースを活用して、ジョンノネネチキンの運営をすることも可能である。

口コミによる集客力

  • 韓国で大人気のおやつである「モッツァレラチーズ米ハットグ」は、
    サクサクポテトに、伸びるチーズがたっぷりと入っており、
    その伸びるチーズが写真映えする事からも、SNSへの投稿が多くされており、
    口コミが自然と起きるように設計をされている。

日本人向けの商品改良がされている

  • 韓国では、ホットクの人気の味は「はちみつ」であるが、
    日本人の好みに合わせて「あんこ・チョコ・さつまいも・キムチ」などの商品も展開されており、
    韓国だけの成功体験に依存しない、国に応じた商品開発がなされている。

「ジョンノネネチキン」のフランチャイズの弱み・事業課題、デメリット

日本での知名度向上及び、海外で培ったノウハウの横展開

  • 「ジョンノネネチキン」は韓国で全国約1200店舗の運営実績を持つ、韓国チキンの大手フランチャイズである。
  • 一方で、日本での運営に関しては、まだ成長期のタイミングにあり、韓国ほどの圧倒的な知名度とは言えない。
  • しかし、すでに本場の韓国をはじめとして、様々な海外でで運営ノウハウを大量に蓄積していることからも、
    その運営ノウハウを日本のフランチャイズでも横展開していくことができる事が、
    他の韓国チキンのフランチャイズとの大きな違いである。
  • 「ジョンノモッツァレラチーズハットグ」は、ドンキホーテなど、大手スーパーマーケットに複数冷凍食品として販売がされており、物販経由でも、ブランドの認知向上が進んでいる。

開業資金(加盟金)総額、初期開業費用総額

内装設備費・什器設品費などは別途必要であり、実際の立地等でコストが変わってくる。

Aプラン
約25坪規模
(ホール 25坪以上、客席20席以上)
Bプラン(商業施設)
約10~25坪規模
(ホール 10坪~25坪, 客席 10~20席)
Cプラン
約10坪規模
(ホール10坪 以下、客席10席 以下)
加盟費350万円200万円100万円
保証金100万円50万円30万円
教育・研修費30万円30万円30万円
広告及びマーケティング10万円10万円10万円
https://nenechicken.jp

NENE CHICKENのロイヤリティ・契約料金

ロイヤリティーは原則、毎月の売上の4%

フランチャイズ加盟オーナーや、顧客からの評判・口コミ・評価

ソウルで食べて以来だけど、
ネネチキンが近所のフードコートで食べられるの嬉しい!!!

韓国チキンの中でも1番好き!!
キンパも食べたけど、めっちゃ美味しい。

ジョンノモッツァレラチーズハットグやばい!!!
動画映えがハンパないので、見てくれ!!!
のびるー!!!!!
うまいー!!!!!!

モッツァレラチーズハットグちょうどいい大きさで食べやすくて、めっちゃチーズ伸びる!!
また来週行きたいので、一緒に行ってくれる人を募集中。

開店までの流れ

  • 契約からオープンまで最短では1ヶ月半から、2ヶ月程度で実際のオープンまで持っていくことができる
STEP
問い合わせ
STEP
面談
STEP
プランニング
STEP
スケジュールの打ち合わせ
STEP
契約
STEP
入金
STEP
研修
STEP
オープン

NENE CHICKENの運営企業の概要

会社名

株式会社巨山

代表者氏名・代表取締役社長・経営者

李 義炯

事業内容

NENE CHICKEN ジョンノネネチキンのフランチャイズ加盟事業

設立年・創業時期

1997年(平成9年)7月

資本金・総資産

3,000万円

会社の理念

1.合理的、効率的かつ衛生的な事業環境の整備構築を図り、安全で高品質な商品とサービスの提供に努めます。
2.顧客に感謝し、職員の貢献に報い、社会及び地域への利益還元に努めます。
3.事業運営にあたり『好機は常に危機を孕む』との危機意識を常に保ち、『危機を好機に変換』すべく努めます。

従業員数

304人(2021年3月現在,契約社員,アルバイト含む)

本社・支社・事業所・製造所・所在地・国内店舗数

東京都新宿区大久保1-12-29 森田ビル

フランチャイズで独立開業するのであれば、儲かるか、儲からないかは重要なポイントです。
お金だけがフランチャイズの開業メリットでは無いものの、
成し遂げたいことが実現できるかは、事業としての強みを見れば、かなり見えてくるものがあるはずです。

※各種情報は調査時点のものです。独自の調査による推測の情報も含まれていますので、正確で詳細な情報は本部に連絡をして確認をしましょう。また、収支モデルなどの数値はあくまでもシュミレーションであり保証されるものではありません。

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